LINEのキーボードがおかしい?変更・戻し方とおすすめ設定を解説

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お悩み

LINEでメッセージを入力しようとしたとき、いつもと違うキーボードが表示されて戸惑うことがあります。

「急に英語入力になった」「文字盤が小さくなった」「別のキーボードアプリを使いたい」と感じても、LINEの設定画面を探しているだけでは解決できない場合があります。

LINEのトーク画面に表示されるキーボードは、基本的にLINEが独自に用意しているものではありません。iPhoneやAndroidに設定されている入力機能を、LINEでも利用しています。

そのため、キーボードの種類、言語、背景、サイズ、入力音などを変更したい場合は、スマートフォン本体または使用中のキーボードアプリから設定します。

この記事では、キーボードが突然変わったときの戻し方から、iPhone・Androidでの変更手順、背景やサイズの調整、入力トラブルへの対処法まで順番に解説します。

端末やOS、キーボードアプリのバージョンによって、項目名や表示位置が異なる場合があります。設定が見つからないときは、設定アプリ内で「キーボード」や「言語」と検索してください。

  1. LINEのキーボードはどこで変える?最初に押さえる仕組み
    1. LINE専用のキーボードではない
    2. 変更内容はほかのアプリにも反映される
    3. キーボード変更で調整できること
  2. 表示がおかしいときは変更前にここを確認
    1. 英語キーボードになった場合
    2. キーボードが左右に寄っている場合
    3. 別のキーボードが勝手に表示される場合
  3. iPhoneでLINEのキーボードを切り替える手順
    1. 日本語や英語のキーボードを追加する
    2. 外部のキーボードアプリを追加する
    3. iPhone標準キーボードの音と振動を調整する
  4. AndroidでLINEのキーボードを変更する手順
    1. 既定のキーボードを変更する
    2. 文字入力中にキーボードを切り替える
    3. Galaxyなどメーカー独自のキーボードを使う場合
  5. キーボードアプリは目的に合わせて選ぶ
    1. 安定性や多言語入力を重視するならGboard
    2. 着せ替えや顔文字を楽しみたいならSimeji
    3. 顔文字やテーマを重視するならflick
  6. 背景・色・テーマを自分好みに整える
    1. Gboardのテーマを変更する
    2. Simejiやflickで着せ替える
    3. LINEの着せかえとは別の設定
  7. サイズ・位置・配列を見直して入力ミスを減らす
    1. 片手モードで親指の移動を少なくする
    2. キーボードの高さを調整する
    3. 日本語の配列を選び直す
  8. 音・振動・予測変換・入力方式を調整する
    1. 静かな場所では入力音をオフにする
    2. 振動の強さや有無を調整する
    3. 勝手な変換は学習履歴を見直す
    4. フリックと連続タップを使い分ける
  9. 変更できない・反応が遅いときの安全な直し方
    1. 変更がLINEに反映されない場合
    2. 入力が遅い・固まる場合
    3. 再インストールは最後に行う
    4. 外部キーボードを安全に利用するポイント
  10. まとめ

LINEのキーボードはどこで変える?最初に押さえる仕組み

LINE専用のキーボードではない

LINEのトーク画面をタップしたときに出てくる文字盤は、スマートフォンに登録されているキーボードです。

たとえば、iPhoneではAppleの標準キーボード、AndroidではGboardや端末メーカー独自のキーボードが表示されることがあります。別の入力アプリを有効にしている場合は、そのアプリがLINEでも使われます。

つまり、LINEのキーボードを変更したいときは、次のどちらかを操作します。

  • スマートフォン本体のキーボード設定
  • GboardやSimejiなど、現在使用している入力アプリの設定

LINEの「ホーム」や「設定」にキーボード変更の項目が見当たらないのは、この仕組みが理由です。

変更内容はほかのアプリにも反映される

既定のキーボードを変更すると、LINEだけでなく、メール、ブラウザ、メモ、SNSなどの文字入力画面にも反映されます。

LINEだけ別のキーボードに固定する機能は、基本的には用意されていません。ただし、入力画面を開いたあとに地球儀マークやキーボード切替ボタンを使えば、その場で別のキーボードへ切り替えられます。

キーボードを増やしすぎると、切り替え操作が複雑になりやすいため、普段使うものを2~3種類程度に絞ると管理しやすくなります。

キーボード変更で調整できること

利用するキーボードによって異なりますが、主に次のような項目を変更できます。

  • 日本語、英語などの入力言語
  • 12キー、QWERTY、五十音などの配列
  • フリック入力やトグル入力
  • キーボードの背景や色
  • キーの高さや横幅
  • 入力音や振動
  • 予測変換やユーザー辞書
  • 片手入力や音声入力

見た目を変えるだけでなく、自分の手の大きさや入力方法に合わせて調整すると、誤入力を減らしやすくなります。

表示がおかしいときは変更前にここを確認

英語キーボードになった場合

日本語を入力したいのにアルファベットしか表示されない場合は、入力言語が英語に切り替わっている可能性があります。

キーボードの左下付近にある地球儀マーク、または言語切替キーをタップしてください。複数のキーボードが登録されている場合は、タップするたびに表示が切り替わります。

地球儀マークを長押しすると、登録されているキーボードの一覧から直接選べる端末もあります。

英語入力をほとんど使用しない場合は、スマートフォンの設定から不要な英語キーボードを削除すると、誤って切り替わる回数を減らせます。

キーボードが左右に寄っている場合

文字盤が急に小さくなり、画面の左または右に寄っている場合は、片手用キーボードが有効になっている可能性があります。

中央に戻すための矢印や拡大マークがキーボードの端に表示されている場合は、そのマークをタップしてください。

iPhoneの標準キーボードでは、地球儀マークまたは絵文字マークを長押しし、中央に配置されたキーボードのアイコンを選ぶと通常表示に戻せます。

別のキーボードが勝手に表示される場合

複数のキーボードを登録していると、操作中に切替キーへ触れ、意図せず別のキーボードへ移動することがあります。

また、端末の再起動、OSの更新、キーボードアプリの更新後に、既定の入力方法が変わるケースもあります。

まずはLINEを閉じる前に、キーボード上の切替ボタンから元の入力方法に戻せるか確認しましょう。それでも毎回違うものが表示される場合は、本体設定で既定のキーボードを見直します。

iPhoneでLINEのキーボードを切り替える手順

日本語や英語のキーボードを追加する

iPhoneの標準キーボードを追加する基本手順は、次のとおりです。

  1. iPhoneの「設定」を開く
  2. 「一般」を選ぶ
  3. 「キーボード」をタップする
  4. もう一度「キーボード」を選ぶ
  5. 「新しいキーボードを追加」をタップする
  6. 追加したい言語や入力方式を選ぶ

日本語では、かな入力やローマ字入力などを選べます。日本語と英語の両方を登録しておけば、LINEの入力画面から地球儀マークで切り替えられます。

登録したキーボードの順番を変更したり、使用しないものを削除したりする場合は、同じ画面の「編集」から操作します。

外部のキーボードアプリを追加する

Gboard、Simeji、flickなどを使う場合は、先にApp Storeからアプリをインストールします。

インストールしただけでは、LINEの入力画面に表示されないことがあります。次の手順でiPhoneにキーボードとして登録してください。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」から「キーボード」へ進む
  3. 「キーボード」をタップする
  4. 「新しいキーボードを追加」を選ぶ
  5. インストールしたアプリ名を選ぶ
  6. LINEを開いて地球儀マークから切り替える

アプリによっては、着せ替え、クラウド変換、検索、翻訳などの機能を使うために「フルアクセス」の許可を求められる場合があります。

キーボードとして文字を入力するだけなら、必ずしもすべての権限が必要とは限りません。許可する前に、提供会社、利用目的、プライバシーポリシーを確認しましょう。

iPhone標準キーボードの音と振動を調整する

現在のiPhoneでは、標準キーボードの入力音だけでなく、キーを押したときの触覚フィードバックも設定できます。

  1. 「設定」を開く
  2. 「サウンドと触覚」を選ぶ
  3. 「キーボードのフィードバック」をタップする
  4. 「サウンド」または「触覚」をオン・オフする

触覚をオンにすると、文字を入力した際に軽い振動を感じられます。ただし、使用状況によってはバッテリーの持続時間に影響する場合があります。

AndroidでLINEのキーボードを変更する手順

既定のキーボードを変更する

Androidでは、端末メーカーやOSのバージョンによって設定項目の名称が異なります。

一般的には、次のような流れで変更できます。

  1. スマートフォンの「設定」を開く
  2. 「システム」「一般管理」「追加設定」などを選ぶ
  3. 「言語と入力」または「キーボード」を開く
  4. 「画面キーボード」や「キーボードを管理」を選ぶ
  5. 使用したいキーボードを有効にする
  6. 「既定のキーボード」から使用するものを選ぶ

項目が見つからない場合は、設定画面上部の検索欄へ「キーボード」と入力する方法が簡単です。

変更が完了すると、通常はLINEを含むほかのアプリでも新しいキーボードが表示されます。

文字入力中にキーボードを切り替える

Androidでは、文字入力画面の下部にキーボードのマークが表示される場合があります。

そのマークをタップすると、現在有効になっているキーボードの一覧が開きます。Gboardから端末メーカーのキーボードへ戻したい場合などに便利です。

ナビゲーション方法や端末の設定によっては、キーボード切替ボタンが表示されないこともあります。その場合は、本体の設定から切り替えてください。

Galaxyなどメーカー独自のキーボードを使う場合

GalaxyではSamsungキーボード、ほかのメーカーの端末では独自の日本語入力機能が初期設定されていることがあります。

基本的な文字入力だけであれば、端末に最初から入っているキーボードでも十分に利用できます。外部アプリを追加する前に、標準キーボードの次の項目を確認してみましょう。

  • 日本語入力の配列
  • 予測変換
  • 片手モード
  • キーボードサイズ
  • テーマや高コントラスト表示
  • 音声入力

メーカー独自の機能は端末との相性がよく、動作の安定性を重視する人に向いています。

キーボードアプリは目的に合わせて選ぶ

安定性や多言語入力を重視するならGboard

GboardはGoogleが提供するキーボードアプリです。Androidだけでなく、iPhone向けにも提供されています。

日本語の12キーやQWERTY配列、音声入力、絵文字検索、多言語入力などに対応しています。Android版では翻訳などの機能も利用できますが、端末やアプリのバージョンによって使える項目が異なる場合があります。

日本語と英語を頻繁に使い分ける人や、見た目よりも入力のしやすさを重視する人に向いています。

着せ替えや顔文字を楽しみたいならSimeji

Simejiは、日本語入力とキーボードの着せ替え機能が充実しているアプリです。

背景画像、キートップ、フォント、顔文字、定型文などを活用し、見た目や表現方法を細かく変えられます。

LINEで顔文字や装飾表現をよく使う人には便利ですが、すべての機能が無料とは限りません。無料体験や有料プランを利用する場合は、料金、更新条件、解約方法を確認してください。

顔文字やテーマを重視するならflick

flickは、日本語入力に加えて、豊富な顔文字やアスキーアートを利用できるキーボードアプリです。

画像や動画を使ったテーマ作成などにも対応しており、実用性とカスタマイズ性の両方を求める人に適しています。

ただし、入力アプリの使いやすさは、手の大きさ、入力速度、利用端末によって変わります。レビューだけで決めず、実際に短い文章を入力して比較すると選びやすくなります。

キーボード 主な特徴 向いている人
iPhone・端末標準 設定が簡単で動作が安定しやすい 安全性とシンプルさを重視する人
Gboard 多言語、音声入力、複数の配列に対応 実用性や入力効率を重視する人
Simeji 着せ替え、顔文字、定型文が豊富 見た目や表現を楽しみたい人
flick 顔文字、テーマ、日本語入力機能 顔文字とカスタマイズを両立したい人

背景・色・テーマを自分好みに整える

Gboardのテーマを変更する

Android版Gboardでは、キーボード上部のツールバーや設定アイコンから「テーマ」を開き、色や背景を変更できます。

設定アイコンが見当たらない場合は、キーボード上部のメニューを展開するか、Gboardアプリを直接開いてください。

端末内の写真を背景として使用できる場合もあります。文字が読みにくくならないよう、明るさやキーの枠線を調整しましょう。

背景が派手すぎるとキーの位置を見失いやすくなります。入力しやすさを優先するなら、文字と背景の明暗差が大きいテーマがおすすめです。

Simejiやflickで着せ替える

Simejiやflickでは、アプリ内のテーマ一覧からデザインを選んだり、端末内の画像を使ってオリジナル背景を作成したりできます。

写真を使用するときは、キーの文字と重なる部分を避けてトリミングすると見やすくなります。人物の顔を背景にする場合は、入力候補やキーで隠れることも考慮しましょう。

配布されているキャラクターテーマには、無料のものと有料のものがあります。ダウンロード前に料金表示を確認してください。

LINEの着せかえとは別の設定

キーボードのテーマとLINEの着せかえは別の機能です。

LINEの着せかえを変更すると、LINE内の背景色、アイコン、メニューなどが変わります。一方、キーボードの背景は、使用している入力アプリ側で変更します。

LINEの着せかえを購入しても、文字入力画面のキーボードまで同じデザインになるとは限りません。変更したい場所を確認してから設定しましょう。

サイズ・位置・配列を見直して入力ミスを減らす

片手モードで親指の移動を少なくする

画面の大きなスマートフォンでは、片手で端まで指を伸ばすのが難しくなります。そのようなときは、片手モードが便利です。

iPhoneの標準キーボードでは、地球儀マークまたは絵文字マークを長押しし、左寄せ・右寄せのアイコンを選択します。

Gboardでは、ツールバーの片手モードアイコンから左右へ寄せられる場合があります。表示されないときは、ツールバーの編集画面や設定を確認してください。

右手で入力する人は右寄せ、左手で入力する人は左寄せにすると、親指の移動距離を短くできます。

キーボードの高さを調整する

キーが小さくて押しにくい場合は、キーボードの高さを少し大きくすると改善することがあります。

反対に、キーボードが画面を占領してLINEの会話を確認しにくい場合は、高さを低くすると表示範囲を広げられます。

Android版Gboardなどでは、設定内の「設定」「デザイン」「キーボードの高さ」といった項目から変更できる場合があります。名称はバージョンによって異なります。

一度に大きく変えるのではなく、1段階ずつ調整し、短い文章を入力して確かめる方法がおすすめです。

日本語の配列を選び直す

日本語入力には、主に12キー、QWERTY、五十音などの配列があります。

スマートフォンに慣れている人は、指を上下左右に動かして文字を選ぶ12キーのフリック入力が便利です。パソコンの文字入力に慣れている人は、QWERTY配列のローマ字入力が使いやすいことがあります。

どの配列が優れているかではなく、自分が少ない負担で正確に入力できる方法を選ぶことが重要です。

誤タップが多い場合は、配列だけでなく、キーの枠線、文字サイズ、片手モードも併せて見直しましょう。

音・振動・予測変換・入力方式を調整する

静かな場所では入力音をオフにする

電車内、会議中、夜間などに入力音が気になる場合は、キーボードの操作音をオフにできます。

iPhoneの標準キーボードは、「設定」から「サウンドと触覚」「キーボードのフィードバック」と進み、「サウンド」をオフにします。

Android版Gboardでは、Gboardの設定内にある「設定」や「音とバイブレーション」からキー操作音を変更できます。

Simejiなどの外部アプリでは、アプリ独自の効果音が設定されている場合があります。本体設定だけで消えないときは、キーボードアプリ側も確認してください。

振動の強さや有無を調整する

キーを押した感覚が分かりにくい人は、軽い振動を有効にすると入力しやすくなることがあります。

一方、長文を入力するときに振動が気になる場合や、電池の消費を少しでも抑えたい場合は、オフにして試してみましょう。

iPhoneの標準キーボードは「キーボードのフィードバック」から触覚を変更できます。Androidや外部キーボードでは、振動のオン・オフだけでなく、強さを調整できる場合もあります。

勝手な変換は学習履歴を見直す

入力したい言葉とは違う候補が繰り返し表示される場合は、キーボードが過去の入力内容を学習している可能性があります。

よく使う固有名詞はユーザー辞書へ登録し、不要になった単語は辞書や学習履歴から削除しましょう。

学習履歴をすべてリセットすると、それまで育てた変換候補も消えることがあります。まずはユーザー辞書や候補の個別削除で対応し、改善しない場合に初期化を検討してください。

フリックと連続タップを使い分ける

12キー入力では、キーを上下左右へ動かすフリック入力と、同じキーを複数回押すトグル入力があります。

フリック操作に慣れていない場合は、フリックとトグルを併用できる設定が使いやすいでしょう。

同じ文字を続けて入力しにくい場合は、「フリックのみ」の設定が影響している可能性もあります。キーボードの日本語入力設定から、自分に合った方式へ変更してください。

変更できない・反応が遅いときの安全な直し方

変更がLINEに反映されない場合

新しいキーボードを追加したのにLINEで使えない場合は、次の順番で確認します。

  1. キーボードアプリが端末に追加されているか確認する
  2. 本体設定でキーボードが有効になっているか確認する
  3. 入力画面の切替ボタンから選べるか確認する
  4. LINEを完全に終了して開き直す
  5. スマートフォンを再起動する
  6. LINEとキーボードアプリを更新する

インストールしただけで既定のキーボードに設定していないケースも多いため、最初に本体側の設定を確認しましょう。

入力が遅い・固まる場合

文字を押してから表示されるまで時間がかかる場合は、LINEだけでなく、メモアプリやブラウザでも同じ症状が出るか確認します。

ほかのアプリでも遅い場合は、キーボードアプリや端末の動作が原因と考えられます。LINEだけで遅い場合は、LINE側の一時的な不具合やデータ量が影響している可能性があります。

次の対処を一つずつ試してください。

  • 使用していないアプリを終了する
  • 端末の空き容量を確認する
  • スマートフォンを再起動する
  • キーボードアプリを更新する
  • 不要なキーボードを無効にする
  • 別のキーボードで入力速度を比較する

クラウド変換、動画背景、多数の装飾などを無効にすると、動作が軽くなる場合もあります。

再インストールは最後に行う

不具合が直らない場合でも、最初からLINEを削除するのは避けましょう。

LINEをアンインストールすると、バックアップしていないトーク履歴などを復元できなくなる可能性があります。再インストールを検討するときは、事前に次の項目を確認してください。

  • トーク履歴のバックアップが完了しているか
  • 電話番号やメールアドレスなどの登録状況
  • アカウントのログイン方法
  • バックアップ先のアカウント
  • 復元に必要な暗証番号やパスワード

キーボードだけに問題がある場合は、まずキーボードアプリ側の再設定や再インストールを試します。LINEの削除は、アカウントとバックアップを確認したうえで行う最終手段です。

外部キーボードを安全に利用するポイント

キーボードは、メッセージ、検索語句、氏名など、さまざまな情報を入力する機能です。そのため、便利さだけでアプリを選ばず、提供元や情報の取り扱いも確認する必要があります。

特に、次の情報を入力するときは慎重になりましょう。

  • パスワード
  • クレジットカード番号
  • 銀行口座や暗証番号
  • 住所や電話番号
  • 勤務先の機密情報
  • 他人に見られたくない個人的な内容

重要な情報を入力するときは、スマートフォンの標準キーボードへ切り替える方法もあります。

業務用スマートフォンでは、会社が外部キーボードの利用を制限している場合があります。勤務先の端末では、社内ルールを確認してから導入してください。

まとめ

LINEに表示されるキーボードは、LINE専用の機能ではなく、iPhoneやAndroidに設定されている入力システムです。

そのため、キーボードを変更したいときは、LINEの設定ではなく、スマートフォン本体またはキーボードアプリの設定を確認します。

英語入力へ切り替わっただけであれば、地球儀マークや言語切替キーから日本語へ戻せます。キーボードが左右に寄った場合は、片手モードを解除してください。

外部アプリを利用すると、背景、配列、サイズ、顔文字、予測変換などを自分好みに変更できます。ただし、必要以上の権限を許可せず、プライバシーポリシーや有料プランの条件を確認することが大切です。

不具合が起きたときは、設定確認、アプリの再起動、端末の再起動、アップデートという順番で対処しましょう。LINEの再インストールは、トーク履歴のバックアップとアカウント情報を確認してから行ってください。

見た目だけでなく、手の大きさや入力方法に合わせてサイズや配列を整えることで、LINEの文字入力はより快適になります。

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