ネット通販や会員登録、アプリへのログイン中に認証コードがメールで届き、メールを確認したあと「さっきの入力画面はどこ?」と分からなくなることがあります。
特にスマホでは、メールを開くために画面が切り替わるため、認証画面が消えてしまったように感じやすいところです。
先に結論をいうと、認証コードを確認するためにメールを開いただけなら、元の画面が消えたとは限りません。
まず確認する場所は次の3つです。
- もともと認証画面を開いていたアプリ
- Safari・Chromeなどブラウザの開いているタブ
- 最近使ったアプリの一覧
そして、入力画面を完全に閉じてしまった場合でも、ブラウザによっては「最近閉じたタブ」から戻せることがあります。
この記事では、「とにかく元の認証画面へ戻りたい」という場合に、余計な操作を増やさず最短で戻る順番から解説します。
- まず30秒で確認|元の認証画面はどこで開いていましたか?
- 一番簡単な戻り方|メールを閉じずに元のアプリへ切り替える
- iPhoneなら認証コードを自動入力できることもある
- iPhoneで認証コードを見たあと元の画面へ戻る方法
- iPhoneでSafariへ戻ったのに認証画面がない場合
- Safariの認証タブを閉じてしまった場合も復元できることがある
- Androidで認証コードを見たあと元の画面へ戻る方法
- AndroidでChromeに戻ったのに入力画面がない場合
- Androidでも認証コードが自動入力される場合がある
- 元の画面がSafari・Chromeではなく「アプリ」の場合に注意
- メール内のリンクを押したら別の画面になった場合
- 認証コードの画面を完全に閉じてしまった場合
- 認証コードが「違います」と表示されたらどうする?
- 認証コードメールが複数届いているときの見分け方
- 認証画面へ戻ったら真っ白になった場合
- パソコンで認証コードのメールを見たあと戻る方法
- 一番失敗しにくい認証コードの確認方法
- 認証コードをメモする必要はある?
- 重要|認証コードは他人に教えない
- 「認証コードが突然届いた」場合は元の画面を探す必要はない
- 認証コードが届かない場合は「戻る方法」と別問題
- 症状別|どこを探せばいいか早見表
- 認証コードと元の画面に関するよくある質問
- まとめ|認証コードを見たあとは「戻る」よりアプリを切り替える
まず30秒で確認|元の認証画面はどこで開いていましたか?
最初にここを確認すると、無駄にSafariやChromeを探し回らずに済みます。
| 認証コードを入力していた場所 | 戻る場所 |
|---|---|
| 通販・SNSなどのアプリ | そのアプリへ戻る |
| Safari | Safariへ戻る |
| Chrome | Chromeへ戻る |
| パソコンのWebサイト | 入力画面を開いたブラウザやウィンドウへ戻る |
| どこだったか分からない | 最近使ったアプリ一覧→ブラウザのタブ一覧の順に確認 |
ここで重要なのは、「認証コードの入力画面=必ずブラウザ」とは限らないことです。
アプリへのログイン中に認証コードを求められた場合は、メール確認後にSafariを探すのではなく、ログインしていた元のアプリへ戻ります。
一番簡単な戻り方|メールを閉じずに元のアプリへ切り替える
入力画面をまだ閉じていないなら、基本的には「戻る」ボタンを何度も押す必要はありません。
メールアプリから、認証画面を開いていたアプリへ切り替えるだけです。
たとえば、
通販アプリ → メール → 通販アプリ
というように戻ります。
ブラウザで手続きをしていた場合は、
Safari → メール → Safari
または、
Chrome → メール → Chrome
です。
ブラウザの「戻る」ボタンを押すのではなく、まずアプリそのものを切り替えると考えると迷いにくくなります。
iPhoneなら認証コードを自動入力できることもある
認証コードを見るたびにメールアプリへ移動しなくてもよい場合があります。
iPhoneでは、対応している1回限りの確認コードが検出されると、認証コードの入力欄を選んだときにキーボード付近へコードの候補が表示され、自動入力できる場合があります。
候補が表示されたら、その認証コードをタップするだけです。
メールやメッセージを開いて数字を覚え、再び元の画面へ戻る必要がなくなるため、最も迷いにくい方法です。
Apple公式でも、1回限りの確認コードを自動入力できる機能が案内されています。
詳しくはApple公式「iPhoneで1回限りの確認コードを自動入力する」で確認できます。
SMSで届くワンタイムパスコードについても、iPhoneではコードを検知してキーボード上へ表示できる場合があります。
認証コードの候補がすでに表示されているなら、わざわざメールやメッセージを開かないことが、元の画面を見失わない一番簡単な方法です。
iPhoneで認証コードを見たあと元の画面へ戻る方法
自動入力が出ない場合は、メールを確認してから元のアプリへ戻ります。
Face ID搭載iPhoneの場合
- 認証コードの入力画面は閉じず、そのままメールアプリを開く
- メールで認証コードを確認する
- 画面下端から上へスワイプし、中央付近で少し止める
- アプリスイッチャーが表示されたら、元のアプリを探す
- Safari・Chromeまたは認証していたアプリをタップする
- 元の画面に戻ったら認証コードを入力する
Apple公式でも、Face ID搭載iPhoneでは画面下部から上へスワイプして中央で止めることで、開いているアプリを切り替えられると案内しています。
操作方法はApple公式「iPhone、iPad、iPod touchでアプリを切り替える」で確認できます。
ホームボタンがあるiPhoneの場合
- 認証画面を閉じずにメールを確認する
- ホームボタンを2回押す
- 開いているアプリの一覧を表示する
- 元のSafari・Chrome・アプリを選ぶ
- 認証コードを入力する
ポイントは、ホームボタンを1回押してホームへ戻ることと、2回押してアプリを切り替えることは別の操作だという点です。
iPhoneでSafariへ戻ったのに認証画面がない場合
Safariそのものには戻れたのに、違うWebページが表示されている場合があります。
その場合は、認証画面が別のタブに残っていないか確認します。
Safariは設定によってタブボタンやアドレスバーの位置が異なるため、「必ず右下」と覚える必要はありません。
Safariの「すべてのタブ」を表示し、開いているページの一覧から、
- ログイン
- 本人確認
- 認証
- 確認コード
- 利用していたサービス名
などが表示されているタブを探します。
Safariの現在のタブ操作については、Apple公式「iPhoneのSafariでタブを開く/閉じる」で確認できます。
Safariの認証タブを閉じてしまった場合も復元できることがある
「×を押してしまったから、もう最初からやり直すしかない」とは限りません。
Safariには最近閉じたタブを開き直す機能があります。
Apple公式では、Safariで「すべてのタブ」を表示し、新規タブボタンを長押しすると、最近閉じたタブの一覧を確認できると案内しています。
先ほどまで開いていたログイン・認証画面が表示されていれば、そこから復元できる場合があります。
ただし、ページを復元できても、サービス側の認証セッションがすでに終了していれば、そのまま続けられないことがあります。
その場合は無理に古い画面へ戻ろうとせず、ログインや登録手続きを最初から開き直してください。
Androidで認証コードを見たあと元の画面へ戻る方法
Androidでも考え方は同じです。
メールアプリを終了するのではなく、最近使ったアプリ一覧から元のアプリへ切り替えます。
ジェスチャーナビゲーションの場合
- 認証画面は閉じずにメールを開く
- 認証コードを確認する
- 画面下から上へスワイプして途中で止める
- 最近使ったアプリの一覧を表示する
- Chromeまたは認証していたアプリを選ぶ
- 認証コードを入力する
3ボタンナビゲーションの場合
画面下に「戻る・ホーム・最近使ったアプリ」などのボタンが表示されている端末では、最近使ったアプリのボタンをタップします。
一覧から、元のChromeまたは利用していたアプリを選んでください。
Google公式でも、Androidでは最近使ったアプリ一覧を表示し、左右へ移動して目的のアプリを選ぶ方法が案内されています。
詳しくはGoogle公式「Androidデバイスでアプリを見つける、開く、閉じる」で確認できます。
なお、Androidはメーカー・機種・設定によってボタンの形や操作が多少異なります。
AndroidでChromeに戻ったのに入力画面がない場合
Chromeへ戻っても別のWebページが表示された場合は、開いているタブを確認します。
- Chromeを開く
- アドレスバー付近にあるタブ切り替えボタンをタップする
- 開いているタブの一覧を見る
- 認証を始めたサイトを探す
- 該当タブを開く
Google公式でも、Chromeではタブ切り替えから開いているすべてのタブを確認し、目的のタブへ移動できると案内しています。
詳しくはGoogle Chrome公式「Chromeでタブを管理する」で確認できます。
Androidでも認証コードが自動入力される場合がある
Androidでも、すべての認証コードで必ず利用できるわけではありませんが、サービスや端末の機能によっては確認コードを自動入力できる場合があります。
Googleは、Google Play開発者サービスのセキュリティ機能の一つとして、アカウントへのログインや復元時にSMSで受け取った確認コードの自動入力を案内しています。
参考:Google公式「セキュリティ用Google Play開発者サービスについて」
入力欄の近くやキーボード上に認証コードの候補が表示されている場合は、まず自動入力を使えるか確認すると、画面を移動せずに済みます。
元の画面がSafari・Chromeではなく「アプリ」の場合に注意
ここは特に間違えやすいポイントです。
たとえばアプリを開いて、
- メールアドレスを入力
- 認証コード送信
- メールを確認
という流れだった場合、認証コードを入力する場所はSafariやChromeではなく、元のアプリです。
メールを見たあとSafariを開いても入力欄が見つからない場合は、
「最初はブラウザだったか?それともアプリだったか?」
を思い出してください。
最近使ったアプリ一覧を開けば、途中だった画面がそのまま表示されていることがあります。
メール内のリンクを押したら別の画面になった場合
認証コードのメールには、コード以外にリンクが含まれていることがあります。
そのリンクを押したことで、新しいSafari・Chromeのタブが開き、「元の画面が消えた」と感じることがあります。
この場合も、元の入力画面がなくなったとは限りません。
次の順番で確認してください。
- 認証を始めたアプリへ戻る
- ブラウザだった場合は、開いているタブ一覧を見る
- 元のサービス名が表示されたタブを探す
なお、「6桁のコードを入力してください」と案内されたメールなら、基本的にはコードを元の入力画面へ入力するためのものです。
メール本文のリンクを押す必要があるかどうかは、利用しているサービスの公式案内に従ってください。
認証コードの画面を完全に閉じてしまった場合
アプリもタブも閉じてしまった場合は、次の順番で確認します。
- Safari・Chromeの「最近閉じたタブ」を確認する
- ブラウザ履歴から元のログインページを探す
- サービスのアプリを再度開く
- 認証画面が復元できなければ、ログイン・会員登録を最初からやり直す
- 必要なら新しい認証コードを発行する
ただし、認証ページには一定時間だけ有効なセッションが使われていることがあります。
そのため、ページそのものを復元できても、
- セッションの有効期限が切れました
- 認証コードを再送してください
- 最初からログインしてください
などと表示された場合は、その画面の案内を優先してください。
認証コードが「違います」と表示されたらどうする?
入力画面へ戻れたのに、コードが通らない場合もあります。
まず確認したいのは次の項目です。
- 数字を打ち間違えていないか
- 古いメールの認証コードを見ていないか
- 認証コードの有効期限が切れていないか
- 別のログイン操作で発行したコードではないか
- コードを再送したあと、以前のコードを入力していないか
再送を行った場合、古いコードが無効になるサービスもあります。
ただし、認証コードの有効期限や再送時の扱いはサービスごとに異なるため、「最新のコードなら必ず使える」と一律に判断せず、入力画面に表示された案内を優先してください。
何度も異なるコードを試すより、現在の認証画面からもう一度コードを発行し、その画面に対応したコードを入力するほうが分かりやすくなります。
認証コードメールが複数届いているときの見分け方
「再送」を何度か押すと、受信トレイに似たメールが複数並ぶことがあります。
この場合は、まず
- 送信時刻
- サービス名
- 自分が最後に再送した時刻
を確認してください。
現在表示されている入力画面からコードを再送したのであれば、その操作で届いたメールを確認します。
古いメールを片っ端から試すより、「今表示している認証画面」と「その画面から発行したコード」を組み合わせると混乱しにくくなります。
認証画面へ戻ったら真っ白になった場合
元の画面へ戻ったものの、白いページや読み込み中のままになる場合があります。
この場合、すぐに「戻る」「更新」を何度も連打しないほうが安全です。
まず、
- Wi-Fiやモバイル通信がつながっているか確認する
- 少し待って画面が表示されるか確認する
- サービス側から「再読み込みしてください」と案内されている場合は再読み込みする
という順番で確認します。
認証画面によっては再読み込みで入力内容や認証セッションが失われることがあります。
再読み込み後にログイン開始画面へ戻った場合は、古い認証コードを繰り返し使わず、必要に応じて認証をやり直してください。
パソコンで認証コードのメールを見たあと戻る方法
パソコンでは、スマホより画面の切り替えが分かりやすい場合が多いです。
メールソフトを開いた場合
Chrome・Edge・Safariなどで認証画面を開いたまま、メールソフトへ切り替えた場合は、認証コード確認後にブラウザへ戻ります。
Windowsならタスクバー、MacならDockからブラウザを選ぶ方法があります。
キーボードでアプリを切り替える場合は、Windowsでは「Alt+Tab」、Macでは「Command+Tab」も利用できます。
Webメールを別タブで開いた場合
Gmailなどをブラウザの別タブで開いた場合は、認証コードを確認したあと、元のタブを選びます。
ブラウザそのものを閉じる必要はありません。
認証タブを閉じてしまった場合
Chromeなどでは「最近閉じたタブ」から復元できる場合があります。
ただし、復元したページの認証セッションが期限切れになっている場合は、ログインからやり直してください。
一番失敗しにくい認証コードの確認方法
次回から迷わないためには、認証コードを受け取る前から次の流れを意識すると簡単です。
- 認証コード入力画面は閉じない
- コードの自動入力候補が出ていないか確認する
- 出ていなければメールまたはSMSを確認する
- 「戻る」ではなくアプリ切り替えで元の画面へ戻る
- ブラウザの場合は同じタブへ戻る
- コードを入力して認証を完了する
「メールから戻る」のではなく、「元のアプリへ切り替える」と覚えるのがポイントです。
認証コードをメモする必要はある?
通常は、長期間保存する必要はありません。
認証コードは1回限り、または短時間だけ使用する目的で発行されることが多いためです。
自動入力が利用できるなら自動入力を使い、利用できない場合はメールを確認したあと元の画面へ戻って入力します。
コピー機能が用意されている場合は、コードをコピーして元の入力画面へ貼り付ける方法もあります。
ただし、認証が終わったコードをメモアプリなどへ長期間保存しておく必要はありません。
重要|認証コードは他人に教えない
認証コードは、単なる数字ではなく本人確認に使われる重要な情報です。
自分がログイン・登録を開始していないのに突然認証コードが届いた場合や、電話・メール・チャットなどで「届いたコードを教えてください」と求められた場合は注意してください。
Googleも、アカウント乗っ取りを防ぐため、確認コードを他人と共有しないよう案内しており、Googleが電話でコードを尋ねることはないとしています。
認証コードは、自分自身が開始したログインや登録の、正しいアプリ・公式サイトの入力欄にだけ入力するようにしてください。
「認証コードが突然届いた」場合は元の画面を探す必要はない
自分ではログイン・登録・パスワード変更などをしていないのに認証コードが届いた場合は、状況が異なります。
その場合、そもそも自分には「戻るべき認証画面」がありません。
誰かが自分のメールアドレスや電話番号を入力した可能性もあります。
コードを他人へ伝えたり、身に覚えのない認証を承認したりしないでください。
サービスから不審なログイン通知も届いている場合は、そのサービスの公式アプリや公式サイトからアカウントのセキュリティ状況を確認します。
認証コードが届かない場合は「戻る方法」と別問題
入力画面は表示されているものの、メール自体が届かない場合は、元の画面への戻り方ではなく受信側を確認します。
- 入力したメールアドレスが正しいか
- 迷惑メールフォルダへ入っていないか
- メールの検索でサービス名を探せないか
- 受信拒否設定がないか
- 再送ボタンが表示されていないか
再送を何度も連続で押すとメールが複数届き、どのコードか分かりにくくなることがあります。
まず入力したメールアドレスと迷惑メールフォルダを確認し、そのあと必要に応じて再送してください。
症状別|どこを探せばいいか早見表
| 困っている状態 | 次に確認する場所 |
|---|---|
| メールを見たら認証画面が消えた | 最近使ったアプリ一覧 |
| Safariには戻れたが違うページ | Safariのすべてのタブ |
| Chromeには戻れたが違うページ | Chromeのタブ一覧 |
| 認証はアプリから始めた | 元のアプリ |
| Safariのタブを閉じた | 最近閉じたタブ |
| 画面を完全に閉じ、セッションも切れた | ログイン・登録を最初からやり直す |
| コードが通らない | 発行時刻・入力画面・有効期限を確認 |
| 自分で操作していないのにコードが届いた | 入力しない・他人へ教えない |
認証コードと元の画面に関するよくある質問
認証コードのメールを開くと元の画面は消えますか?
通常、メールアプリへ切り替えただけなら元のアプリやブラウザ画面が完全に消えたとは限りません。
最近使ったアプリ一覧から、認証を始めたアプリへ戻ってみてください。
iPhoneでメールを見たあとSafariへどう戻りますか?
Face ID搭載iPhoneでは、画面下から上へスワイプして途中で止め、アプリスイッチャーからSafariを選びます。
ホームボタン搭載iPhoneでは、ホームボタンを2回押してSafariを選びます。
AndroidでメールからChromeへ戻るには?
最近使ったアプリ一覧を表示し、Chromeを選びます。
Chromeへ戻っても入力画面が見つからない場合は、タブ一覧を確認してください。
「戻る」を押せば認証画面へ戻れますか?
必ずしも戻れるとは限りません。
「戻る」は現在のアプリやブラウザ内で前の画面へ移動する操作なので、メールアプリから別アプリへ戻りたい場合には適さないことがあります。
アプリ切り替えを使うほうが、元の認証画面へ直接戻りやすくなります。
認証コードの画面を閉じてしまいました。もう戻れませんか?
ブラウザの場合は、最近閉じたタブや履歴からページを復元できることがあります。
ただし認証セッションまで復元できるとは限りません。期限切れになっている場合は、認証手続きを最初からやり直してください。
認証コードはスクリーンショットしてもいいですか?
通常、認証のためだけなら保存する必要はありません。
認証コードは短時間だけ利用する情報なので、自動入力・コピー・アプリ切り替えなどで入力し、不要になったコードをわざわざ画像として残さないほうが管理しやすくなります。
メールの認証コードをコピーして貼り付けても大丈夫?
自分の端末で、自分が開始した認証の正しい入力欄へ貼り付けるのであれば一般的な入力方法の一つです。
ただし、他人から送られたURLや身に覚えのないログイン画面へ貼り付けないでください。
新しい認証コードを発行したら古いコードは使えますか?
サービスによって異なります。
再発行すると以前のコードが無効になるサービスもあるため、現在表示している認証画面の案内と、新しく発行されたコードを確認してください。
認証コードが勝手に入力されました。大丈夫ですか?
端末の自動入力機能による場合があります。
iPhoneでは1回限りの確認コードを自動入力する機能が公式に用意されています。
自分が開始したログインで、正しいアプリや公式サイトに入力されていることを確認したうえで利用してください。
まとめ|認証コードを見たあとは「戻る」よりアプリを切り替える
認証コードのメールを確認したあと、元の入力画面が見つからなくなった場合は、まず「戻る」を何度も押すのではなく、認証を始めたアプリへ切り替えることを考えてください。
基本の順番は次のとおりです。
- 認証コード入力画面を閉じない
- 自動入力候補が表示されていれば利用する
- 必要ならメールやSMSでコードを確認する
- 最近使ったアプリ一覧を開く
- 認証を始めたアプリ・Safari・Chromeへ戻る
- ブラウザの場合は必要に応じてタブ一覧を確認する
- 閉じた場合は最近閉じたタブを確認する
- セッションが切れていれば認証を最初からやり直す
特に覚えておきたいのは、「元の画面は必ずSafariやChromeにあるとは限らない」という点です。
アプリから認証を始めたなら、戻る場所もそのアプリです。
また、iPhoneなどで認証コードの自動入力が表示されている場合は、メールアプリへ移動せず、そのままコードを入力できます。
操作方法が分からない場合は、Apple公式のアプリ切り替え方法やGoogle公式のAndroidアプリ切り替え方法も確認してください。
そして、認証コードは本人確認に使われる重要な情報です。自分が開始した認証の正しい画面だけに入力し、電話・メール・チャットなどで他人へ教えないようにしてください。